消費税 category

消費税 2013年1月10日

商品券の消費税

消費税というのは、事業者が事業として対価を得てする資産の譲渡、もしくは資産の貸付けと役務の提供に対して課税されます。 国内で事業をして取引するほとんどのものが、消費税の課税対象になりますが、商品券はどうなのでしょう。 取引の性格上、商品券は消費税の課税対象とならないので、非課税取引になるのでしょうか。 実際、商品券というのは、お金の替わりとして用いられるものなので、消費税の観点からすると、課税は適当ではないとされます。 そうした仕組みがあるので、商品券の取り扱いについては、消費税に関しては、やや複雑と言えます。 商品券で人気のビール券ですが、発行者が酒類の卸会社に商品券を発行する際は、不課税取……

消費税 2013年1月9日

控除対象外消費税

消費税については、課税売上割合が95%以上の課税事業者については、控除対象外とされていました。 一晩的には、消費税の控除対象外というのは、特例的な取扱いであるということを認識しなければなりません。 新たに公布された改正によると、平成24年4月1日以後に開始する課税期間からは、消費税の控除対象外は変わっています。 課税売上高が5億円を超える事業者は、95%ルールの適用対象外とされたことから、消費税の控除対象外は組み替えられました。 個別対応方式、もしくは一括比例配分方式での方法により、仕入税額控除額の計算をすることになったので、消費税の控除対象外は変わりました。 固定資産に係るものについては、消……

消費税 2013年1月8日

消費税とエコカー補助金

消費税とエコカー補助金というのは、非常に関連性が強く、この二つは切っても切れない関係にあると言えます。 エコカー補助金らについては、法人税法では非課税になりますが、消費税に関しては複雑です。 車両の取得と補助金収入は、完全に独立したものとなっていて、消費税については、課税仕入れと不課税収入で考えていきます。 エコカー補助金で車を購入して、車両に対する補助金が入金された場合、車両価額に含まれる消費税の扱いが懸念されます。 なぜなら、エコカー補助金というのは、課税対象外の取引になるので、消費税の計算がややこしいのです。 消費税とエコカー補助金の関連は面倒で、仕入税額控除の計算では、エコカー補助金取……

消費税 2013年1月7日

消費税と予定納税

消費税には、予定納税という言葉がよく囁かれますが、これは、前年度の税金が一定している場合に適用されるものです。 基本的に消費税の予定納税での仮決算による中間申告をした方が、資金繰りは良くなるという傾向にあります。 前年の確定税額が一定以上の場合、翌年に関しては、消費税の予定納税で、一定額を納めておくという決まりがあります。 確定した消費税というのは、申告書の差引税額を指し、確定税額が一定以上の場合は、予定納税額の回数は決められています。 そして、消費税の予定納税については、計算期間の実績によって、計算して申告するという方法もあります。 この場合、消費税の予定納税については、これを仮決算による……

消費税 2013年1月6日

消費税の簡易課税

消費税の中には、小規模事業者だけに認められているものがあり、その特例として、簡易課税があります。 この消費税の簡易課税というのうは、個人事業者や小さな会社の経理事務負担をできるだけ軽くするために設けられた制度です。 つまり、簡便的な計算方法として消費税の簡易課税というのは、認められている制度なのです。 そのため、経理上は、すべての取引に関して、消費税がいくらになるのかをしっかり把握しておく必要があります。 そうしないと消費税の計算はできないことになりますが、小規模事業者に全ての取引を経理するのは大変なので、簡易課税があるのです。 つまり、簡便な計算方式を消費税の中で採用しているとうのが、簡易課……

消費税 2013年1月5日

非課税対象の消費税

つまり、消費税は課税と非課税だけではなく、様々な区別があって、色んな区分に分けられていて、それによって計算方法も違ってくるのです。 課税対象となる消費税については、まず、売上がそれに該当し、これは世間一般に広く知られているものです。 また、非課税ではないのですが、免税の対象となる消費税もあり、これは外国に輸出するときなどが該当します。 対象外の消費税というのは、給料や御祝儀、そして香典などがそれに該当し、そう考えると、実にややこしい感じがあります。 また、消費税は改正されたら、さらに非課税などとは別に、区分の数が増えるのではないか、と懸念する向きもあります。 輸出の場合、消費税は免税になります……

消費税 2013年1月4日

いつ上がる消費税

消費税というのは、国民の生活に大きく影響を与えるものなので、その動向は常に注目されていますが、いつからできたものなのでしょう。 いつ消費税が出来たかというと、1989年4月1日から登場していて、平成元年からスタートした制度なのです。 そして、登場した当初、消費税の税率は3%だったのですが、その後、改正が行われ、現在の5%になりました。 その際は国民の世論で断念することになりましたが、竹下内閣の時にその案が浮上し、消費税誕生を迎えることになったのです。 制度として誕生以来、消費税は3%を続けてきたのですが、1997年、橋本内閣の時、税率が5%に引き上げられます。 消費税というのは、元々、賛否両論……

消費税 2013年1月3日

消費税改正

消費税というのは、まだまだ日本の歴史の中では浅いもので、平成元年に創設されたものになります。 ただ、消費税は、創設からまだ24年しかたっていないのですが、その間、色々な改正が行われてきました。 設当時の消費税の税率は3%だったのですが、改正により、平成9年には税率が5%に上がります。 そして現在、歳入予算で10兆2,000億円が計上されていて、今後も、消費税の改正が懸念されています。 参議院議員選挙でも、昨今の日本の厳しい財政事情に鑑み、消費税の見直し改正問題は、常に叫ばれています。 以前から消費税の見直し改正問題は唱えられていて、麻生政権時代から、積極的に展開されていました。 しかし、鳩山内……

消費税 2013年1月2日

消費税の計算方法

消費税の計算というとなんとなくわずらわしいものですが、原則は切捨てという判断となっています。 ただ、四捨五入や切り上げも消費税の計算については認められていて、課税事業者が納付税額を計算する場合は、色々とまた変わってきます。 この場合、消費税の計算として、税込み総額を基にして、税抜き金額に引き戻して、計算するというややこしい方法をとります。 そうしたことから、個々の取引に関係する消費税の計算で、切捨てで計算してもあるいは四捨五入してもそれほど大きな意味は持ちません。 税込価格の設定で消費税の計算をする場合、1円未満の端数が出た時は、基本的には端数を四捨五入します。 その場合、消費税の計算として、……

消費税 2013年1月1日

消費税とは

消費税とは、消費者が支払わなければならない税金で、一番身近な税金といっていいかもしれません。 国税と地方税を合わせたものが消費税で、国内で行われるほとんどの取引について、それは対象になります。 いわゆる普通税に分類されるのが消費税で、簡単に言うと、消費に対して課される税金になります。 地方税法に規定する地方消費税の総称が、消費税になり、全般的には、幅広い意味で用いられます。 法律上では、消費税というのは、製造業者や商人にかかってきますが、やはり、一般的な意味合いの方が強いです。 消費税は、課税分が最終消費者にかかることを前提に、物品やサービスなどの消費に課されるものと言っていいでしょう。 客体……