レッドブックですが、保険会社が価格の査定などの参考にしているというらしいのですが。
だってレッドブックというのは、中古車の取引価格が掲載されているという話ですから。
物損事故じゃなくてもレッドブックが活躍する場所というのはいろいろあるのではないかと思います。
いや、わたしはレッドブックについて詳しいわけではないので、よくは知らないんですよ。
でも、レッドブックについてはいろいろと興味があるので、邪推している状態です。
今まで得られた情報によると、レッドブックは事故のときの査定に使うということらしいです。
物損事故があったら、レッドブックによる取引価格のデータがとても役に立つということでしょう。
今のところはレッドブックが物損事故以外の何に使われているのかはわかりません。
細かいことはこれから調べるとして、レッドブックは物損事故に大活躍しているのですから。
とりあえず物損事故におけるレッドブックの活躍について、もうちょっと考えてみましょう。
レッドブックは、実はあまり古い車のデータについては掲載されていないようです。
では、古い車が物損事故を起こしたときは、レッドブックは役に立たないということでしょうか。
でも昔のレッドブックを持ち出せば、古い自動車の物損事故にも対応できそうですが。
いや、昔のレッドブックをどれだけとってあるかという話にもなってきますけれども。
まあ物損事故のときにレッドブックが大活躍するというのはよくわかりましたから。
これからも物損事故があったらレッドブックが紐解かれることになるのでしょうね。
しかしレッドブックが物損事故で活躍しないよう、気をつけて車を運転したいところです。