今流行りのアイフォンなら、迷惑メールの拒否は簡単で、Wi-Fiをオフにして、サイトに行き、専用のメールアドレスに番号を入力したメールを送信するだけです。
そして、返ってきたメールに記載されたURLをタップし、オススメの設定をタップして登録すれば、迷惑メールを拒否できます。
もちろん、ガラケーでも同じように迷惑メールフィルターを設定することで、迷惑メールを拒否できます。
ワンタイムパスワードを取得すれば、アイフォンの迷惑メールの拒否設定もパソコン上から気軽にすることができます。
迷惑メールのガラケーでの拒否の方法は、まず、携帯電話のEZボタンを押し、お客さまサポートを選択します。
そして、迷惑メールフィルターを選択し、契約時に設定した4桁の暗証番号を入力していきます。
暗証番号を入力したら、送信を選択し、そうすると、迷惑メールフィルターの設定画面に変われます。
次にPC設定用ワンタイムパスワード発行を選択しますが、パソコンで設定しない場合は、この画面から迷惑メール用フィルターを設定できます。
その後、注意書きが表示されるのでOKを選択し、そうすると迷惑メール拒否のためのワンタイムパスワードが表示されます。
パスワードを画面表示させたままにしておけば、迷惑メールの拒否が、バソコンで操作もできます。
迷惑メールを拒否するには、フィルター設定のログイン画面を表示させ、携帯のメールアドレスを入力します。
詳細設定を選択すると、個別設定をしながら、迷惑メールの拒否が可能になります。
Facebookからのメールも選択できるので、迷惑メールの拒否は幅広くでき、過去のデータベースから自動で判別して拒否してくれる設定もあります。
迷惑メールを拒否する場合、なりすまし規制をオンにしておくと良いのですが、場合によってはスパムメールでないのに拒否することがあります。