2025年12月13日放送の「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」、見ました?今年はニッチェが9代目女王に!SNS(主にX)でも「納得!」「強かった!」と称賛がどっさりでした。
この記事では“批判は拾わず、褒め言葉中心”で、話題になったポイントをぎゅっとまとめます。余韻を共有しながら、次のステージへの期待も一緒にふくらませましょう。
THE W 2025の結果をサクッとおさらい
結論からいくと、THE W 2025の優勝はニッチェ!決勝は8組が進出し、最終決戦は「ニッチェ・紺野ぶるま・エルフ」の3組で争われました。
放送は2025年12月13日(土)19:00〜生放送。今年は過去最多1,044組がエントリーした年でもあって、決勝の“濃さ”がすごかった…!
❤️🔥👑『#THE_W 2025』9代目女王👑❤️🔥
優勝を掴んだのは #ニッチェ!! ㊗️🎊
「日本一、おもろい女芸人」
おめでとうございます!!!💖✨#THE_W @keiko__enoue @kumiko___kondo pic.twitter.com/hLbx6uQXHj— THE W 女芸人No.1決定戦【12/13(土)よる7時】 (@the_w_ntv) December 13, 2025
※見逃した人は、TVerの配信ページもチェック(視聴可能期間は変わることがあるので最新表示を確認してね)。
SNSで多かった称賛ポイント3つ(ニッチェ中心)
SNSの反応を“褒め言葉だけ”で拾うと、大きく3つにまとまりました(私調べ!)。視聴者同士で頷き合える項目ばかりです。
- 「コントの完成度が高い」=安心して笑える強さ
まず多かったのが、ネタの完成度・安定感への称賛。決勝は空気が硬くなりがちなのに、ニッチェは“ふっと息が抜ける面白さ”で、構えず笑える感じ。ニュースでも「文句なし」系の評価が出ていて、SNSの「納得の優勝!」につながっていた印象です。
ニッチェのネタで一番笑った瞬間は、江上さんの「変な動き」と近藤さんの「無関心なツッコミ」の間(ま)が完璧にハマった時です。
例えば、旅館の女将や親戚のおばさんといった設定で江上さんが予期せぬ奇妙な動きや大げさな表情を繰り出した直後、近藤さんが一切動じず、ただ淡々と現実に戻すような冷徹な一言を放つ瞬間にいつも爆笑してしまいます。
- 「芝居がうまい」「キャラの説得力がえぐい」
次に目立ったのが、演技力(芝居のうまさ)を褒める声。コントは“作り物”のはずなのに、うまい人がやると急にリアルになる。ニッチェはそこが強い!「キャラが立つ」「世界観に引き込まれる」といった感想が多く、ベテランの経験値が笑いの説得力になっていました。
👑女芸人No.1決定戦 THE W 2025👑#ニッチェ が優勝いたしました!!!
皆様、応援ありがとうございました🙇
— マセキ芸能社公式 (@maseki_official) December 13, 2025
- 「戦いが気持ちいい」=他の決勝組へのリスペクトも強め
そして素敵だな〜と思ったのが、他の決勝メンバーにも称賛が向いていたこと。特に最終決戦に残った紺野ぶるま・エルフについて「ネタが強かった」「最後まで面白かった」という声が多く、勝負の夜なのに温度感がやさしい。芸人さん同士の祝福投稿も続々で、SNSが“お祝いムード”に包まれていました。
SNSが盛り上がった「今っぽい見どころ」もメモ
称賛中心で振り返ると、今年の盛り上がりポイントはこのあたり。初見の人も、次回はもっと深く楽しめるはず。
- 決勝が8組でテンポよく見られた(初見でも置いてけぼりになりにくい)
- フレッシュ×ベテランが同居し、いろんな好みの人が語れる回だった
- 「あと1回見たい」が生まれる仕組みで、放送後のSNSに推しネタ語りが回りやすかった
私の”推し芸人”は、Aマッソです。
彼女たちの魅力についてSNSで見かけた、特に共感したコメントは、
「村上さんの狂気的な視点と加納さんの完成度の高いコントの構成力が、唯一無二の存在。」
「漫才の密度が濃すぎて、一瞬も目が離せない。新しい笑いの文法を作っている天才たち。」
といった、その高い構成力と異質なセンスを称賛する声に共感します。
まとめ
THE W 2025は、ニッチェが9代目女王に輝いた回!SNSでも「納得の優勝」「完成度が高い」「芝居がうまい」と称賛が多く、さらに決勝メンバー全体へのリスペクトも厚めで、見終わったあと気持ちが明るくなる雰囲気でした。
あなたはどのネタが一番刺さりました?次回のライブやテレビでも推しポイントを言語化して共有し、笑いの熱量を未来へつないでいきましょう。コメント欄で一緒に語り合えるのを楽しみにしています!

